とーちとかんちのお料理教室
(2012/05/01)先日、おかん(母)が右手を悪くしまして、しばらく料理ができなくなってしまったので
料理に慣れないとーち(父)とかんち(俺)が台所に立って、おかんの監督の下
突発お料理教室カレー編が開催されました。
「はい、お父さんはこれ。じゃがいもをピーラーでむいて」
「なんだこれ。全然むけねーぞ」
「皮は少しくらい残ってもいいから。はい、かんちはたまねぎ」
「たまねぎってどうやって切るんだっけ。ヘタんところ先に切るんだよな」
「お父さんそれじゃがいも何個目?」
「1個目」
「まだ1個? 普通5秒もあれば剥けちゃうけど」
「おれァ生まれて初めてこのピーラーっつー道具を使ったんだよ」
「あーそうね。うんうん、うまいうまい」
「ねーおかん、たまねぎの皮どこまでもむけちゃうんだけど」
「茶色いのがなくなればいいよー」
「はい、お父さん次はにんじんの皮をむいて」
「なんだこれ、むいても色が変わんねーからわかんねーや」
「そういうもんなの。はい、じゃあかんちはにんじん切って」
「ちょっとまって、うーわ涙が止まんねー。おっきさどんくらい?」
「適当でいいよー」
「てきとう? えー普段どれくらいのおっきさだっけ……」
「これァじゃがいもむいたあとのゴミがひでえやなぁ」
「そんな上のほうで剥くからだよ。ほら、こうやって」
「あはは、右手怪我してるのに手出してるし」
「見てらんないんだよ」
「はい、お父さんはにんにくを炒めて。次にたまねぎね」
「なんだこれ、野菜炒めじゃねーか。カレーはどうしたカレーは」
「ルーは最後に入れるんだよ。かんちはまな板とか洗ってて」
「ういよー。しかし男2人で料理とか、たまにやると面白いね」
「おかんは監督だから楽で良いわー。お父さん、油を絡めるように回してね」
「ははは、難しいこと言われてる」
「いいけど、こりゃいつになったらカレーになるんだい」
「はいはい、じゃあにんじんとじゃがいもも入れようか」
「え、もう入れんの? まだたまねぎ白いけど」
「今日はね。って、かんちじゃがいも一個まるまる切れてないじゃん!」
「うぞ! 忘れてた、うっわまな板も包丁も洗っちゃったよ」
「ちぎりゃいいよちぎりゃ」
「まるごと入れちゃう?」
「それだけ火が通らなくなるよ!」
そんなこんなで、台所が似合わない男2人がてんやわんやしながら下ごしらえしたカレーは
明日の夕食でお目見えだそうです。
おいしくできてるかなあ。
料理に慣れないとーち(父)とかんち(俺)が台所に立って、おかんの監督の下
突発お料理教室カレー編が開催されました。
「はい、お父さんはこれ。じゃがいもをピーラーでむいて」
「なんだこれ。全然むけねーぞ」
「皮は少しくらい残ってもいいから。はい、かんちはたまねぎ」
「たまねぎってどうやって切るんだっけ。ヘタんところ先に切るんだよな」
「お父さんそれじゃがいも何個目?」
「1個目」
「まだ1個? 普通5秒もあれば剥けちゃうけど」
「おれァ生まれて初めてこのピーラーっつー道具を使ったんだよ」
「あーそうね。うんうん、うまいうまい」
「ねーおかん、たまねぎの皮どこまでもむけちゃうんだけど」
「茶色いのがなくなればいいよー」
「はい、お父さん次はにんじんの皮をむいて」
「なんだこれ、むいても色が変わんねーからわかんねーや」
「そういうもんなの。はい、じゃあかんちはにんじん切って」
「ちょっとまって、うーわ涙が止まんねー。おっきさどんくらい?」
「適当でいいよー」
「てきとう? えー普段どれくらいのおっきさだっけ……」
「これァじゃがいもむいたあとのゴミがひでえやなぁ」
「そんな上のほうで剥くからだよ。ほら、こうやって」
「あはは、右手怪我してるのに手出してるし」
「見てらんないんだよ」
「はい、お父さんはにんにくを炒めて。次にたまねぎね」
「なんだこれ、野菜炒めじゃねーか。カレーはどうしたカレーは」
「ルーは最後に入れるんだよ。かんちはまな板とか洗ってて」
「ういよー。しかし男2人で料理とか、たまにやると面白いね」
「おかんは監督だから楽で良いわー。お父さん、油を絡めるように回してね」
「ははは、難しいこと言われてる」
「いいけど、こりゃいつになったらカレーになるんだい」
「はいはい、じゃあにんじんとじゃがいもも入れようか」
「え、もう入れんの? まだたまねぎ白いけど」
「今日はね。って、かんちじゃがいも一個まるまる切れてないじゃん!」
「うぞ! 忘れてた、うっわまな板も包丁も洗っちゃったよ」
「ちぎりゃいいよちぎりゃ」
「まるごと入れちゃう?」
「それだけ火が通らなくなるよ!」
そんなこんなで、台所が似合わない男2人がてんやわんやしながら下ごしらえしたカレーは
明日の夕食でお目見えだそうです。
おいしくできてるかなあ。
嬉しかったこと
(2012/04/06)坂道ごっこ、3年目にしてついに「日記」カテゴリを新設。
ツイッターには収まらないけれど、書き残しておきたい日々の感情でも連ねましょう。
まあ、単純に絵も写真もご無沙汰だけれど、なにか文章を書きたい気分なので。
今日は仕事帰りにわざわざ他店のブックオフでお買い物。
明日近くを通る予定だったのだけれど、明日は明日で予定がカツカツで
釣り→ラーメン→アイス屋→友人宅で麻雀の予定に買い物をねじ込むと、のんびりできなそうだったので。
とはいえ連日同じような場所に出向く時間も、安くはないガソリン代もかかってしまうので
やっぱり明日にすればよかったかなあ、なんて思いながら向かった道中。
お金をおろすために寄ったコンビニで、本当にちょっとしたことなんだけれど
先に店を出た青年が、あとから出る自分のためにドアをギリギリまで持ってくれていたことが
なんだかとっても嬉しかったのです。
咄嗟にお礼が口をついて出ないひとなので、「ぁざすっ」って小声でつぶやいて
怪訝な顔で振りむく青年に、目を合わせたり笑顔を向けたりすることはできなかったけれど。
嬉しかったよ、という気持ちが届いてくれなくてもいい。
自分に優しくしてくれるひとがいるという事実が、なんだか嬉しかったのです。
そのあとブックオフでお買い物をしたら、そこのブックオフで働いてるかつての先輩から
「お買い上げありがとうございます! 気をつけて帰ってね」なんてメールが。
普段から忙しくてなかなか売場に出れない先輩(先輩なんて呼ぶのもおこがましいほどすごいひと)だから
一応売場を見渡して、やっぱり今日もいないかあって、知らないひとにレジ打ってもらって帰るつもりだったのに
きっとマネージャールームで大量の仕事に追われながら、レジの監視カメラでも見ていたのかな。
それだけで、自分って気づいてくれて、わざわざメールまでくれたのかなって思うと、やっぱり嬉しくなって。
返信はしたけれど、それ以降のメールは返ってこなかった。わざわざ忙しい中メールくれたんだろうな。
なんだか、やっぱり今日来てよかったなって思う日でした。
さて、いまから釣りにでも行ってきます。
ツイッターには収まらないけれど、書き残しておきたい日々の感情でも連ねましょう。
まあ、単純に絵も写真もご無沙汰だけれど、なにか文章を書きたい気分なので。
今日は仕事帰りにわざわざ他店のブックオフでお買い物。
明日近くを通る予定だったのだけれど、明日は明日で予定がカツカツで
釣り→ラーメン→アイス屋→友人宅で麻雀の予定に買い物をねじ込むと、のんびりできなそうだったので。
とはいえ連日同じような場所に出向く時間も、安くはないガソリン代もかかってしまうので
やっぱり明日にすればよかったかなあ、なんて思いながら向かった道中。
お金をおろすために寄ったコンビニで、本当にちょっとしたことなんだけれど
先に店を出た青年が、あとから出る自分のためにドアをギリギリまで持ってくれていたことが
なんだかとっても嬉しかったのです。
咄嗟にお礼が口をついて出ないひとなので、「ぁざすっ」って小声でつぶやいて
怪訝な顔で振りむく青年に、目を合わせたり笑顔を向けたりすることはできなかったけれど。
嬉しかったよ、という気持ちが届いてくれなくてもいい。
自分に優しくしてくれるひとがいるという事実が、なんだか嬉しかったのです。
そのあとブックオフでお買い物をしたら、そこのブックオフで働いてるかつての先輩から
「お買い上げありがとうございます! 気をつけて帰ってね」なんてメールが。
普段から忙しくてなかなか売場に出れない先輩(先輩なんて呼ぶのもおこがましいほどすごいひと)だから
一応売場を見渡して、やっぱり今日もいないかあって、知らないひとにレジ打ってもらって帰るつもりだったのに
きっとマネージャールームで大量の仕事に追われながら、レジの監視カメラでも見ていたのかな。
それだけで、自分って気づいてくれて、わざわざメールまでくれたのかなって思うと、やっぱり嬉しくなって。
返信はしたけれど、それ以降のメールは返ってこなかった。わざわざ忙しい中メールくれたんだろうな。
なんだか、やっぱり今日来てよかったなって思う日でした。
さて、いまから釣りにでも行ってきます。
青い服の男の子
(2012/01/13)
少しずつ、空が光を取りもどしはじめるころ。

そろそろ今日あたり、本格的な寒波に襲われて。
つららができるような寒さの中で、釣りに行ってきたよ。
今年は車を買うので(タントを買います。ロゴのTをKにします)、これが最後の自転車釣行。
最寄の管理釣り場とはいえ、さすがに釣った魚を自転車のフレームに括りつけて
前橋のいちばん北のほうまで1時間かけて往復するのは、そろそろしんどくて。
それでも我慢できずに釣りに行きたくなっちゃうんだから、好きなんだよねえ。
いつもは空いてる釣り場に、朝一から賑やかな声がすると思えば、元気な小学生の男の子3人組。
「今日は大人のひともいるんだから、騒がしくしちゃダメよ」と、管理人のおばちゃん。
なんだか良い日に来たなあ、朝から微笑ましい光景。
向こう岸で小学生たちが「掛かった!」「ばれちゃった!」などと一喜一憂しているのを尻目に
俺は一匹も釣れなくて、おいおいまさか小学生相手にヒットルアー聞きに行くのもなあと
和やかな会話とクソみたいなプライドを天秤にかけながら遠目に見ていたら、ようやくこちらにも1匹目が。
途端に青い服の小学生が飛んできて「何色で釣れましたか?」って聞いてきた。ピンクです。
他人に声を掛けるのが小学生よりヘタクソってどうよ、俺……
自身のコミュ障っぷりを嘆きながら、あまりの寒さに休憩しておばちゃんと話していると、
青い服の男の子はいままでもなかなか釣れていないみたい。
「なんとか釣らせてあげたいんだけどねえ。ペレット撒いてあげたりはするんだけど、なかなか」とのこと。
相変わらずここの釣り場はあったかいや。
それならばと釣り場に戻って3人組に声を掛けると、青い服の男の子が
ルアーケースを見せながら「この中ならどのルアーが釣れますか?」と聞いてきた。
ベリーズ青柳でよく効く蛍光色を薦めておいた。がんばれ少年。
その後も俺はぼちぼち、3人組もぽつぽつ掛けてはばらし、たまにちゃんとネットまで入れていた。
3人組は魚をばらしたあと、口を揃えて「いまのは大物だった」「大物が掛かったのに」と言う。
逃した魚はみんな大きいことになっていた。まったく、小学生は最高だぜ!
しかし、青い服の男の子はまだ魚を掛けてもいない様子。
「いまは何で釣れましたかー?」「茶色と黒のスプーンだよー」「この中ならどれがいいですか?」
や、頼られるのは嬉しいけれど、お兄さんそんなに釣りが上手なひとじゃないんだけどなー。
「んー。そろそろ日が高くなってきたし、青銀あたりがいいと思うよー」なんて濁してみたけれど
あとから気づいたんだけど、今日はひどく水が濁っていたのでシルバー系なんか効くわけなかった。
ごめんよ少年、大人はうそつきなんだ。
そんなこんなで、小学生3人組と談笑を交えながら、アットホームな管理釣り場で釣ってきました。
青い服の男の子はついに魚を掛け、リールを巻き、ネットに入れる前にばらしてしまいました。
俺は半日で帰ってしまうけれど、あとはがんばるんだよ。
「今日はありがとうございました」と素直にお礼が言えるなんて、よくできた子供だよ。
こちらこそ、ありがとう。楽しかったよ。
続きは自分用釣果メモ。
あけましておめでとうございます
(2012/01/08)
初日の出だよ。1月8日だけど。
絵日記カテゴリ使うのいつぶりだ!
やーなんか、ひさびさに描くと楽しいね。気がついたらアルバム4枚分聞いてた。
やっぱアレ、色塗りにしろペン入れにしろトーンにしろ(トーンなんざほとんど貼ったことないけど)
「仕上げる」という行為が苦痛なので、これくらいざっくり描いてると楽でいい。
相変わらずうまくはないんだけど、ひさびさに描くと
「うおー俺の絵柄だ、懐かしい」ってなって、たとえイメージ通りに描けなくても楽しめるので良い。
描きおえたあとだと、構図とかもっと凝れよ! って思うけど
これくらい肩の力を抜いて、楽しんで描けるなら、落描きも悪くないもんだねえ。
やっぱり「家に帰るとなんもすることなくて暇でつまんなくてさー」っていうひとの気持ちが知れないや。
絵にしろネットにしろ釣りにしろアクエリにしろ、ひとりで楽しめることが多すぎて
きっと彼女とかできないんだろうなあとかそんな感じ。まあ、悪い意味で枯れてるので問題ない。
今年も相変わらず趣味に邁進しようとおもいます! あわよくば就職!
おちこんだりもしたけれど、かんすわさんはげんきです。
そんな感じで、今年もよろしくお願いします。
どんどん季節は流れて
(2011/12/13)
追い越せずにいる?
いや、まさか。

追いつけずにいる?
ううん、もっと。

追いかけようとさえしないまま、
どんどん季節は流れて。
七尾旅人の「どんどん季節は流れて」のPVを探すつもりが
圧倒的なグルーブ感のライブ映像にブチ当たったので、ぺたり。
向井がムチャクチャやりすぎていい味出してる。
最近はバンプのライブに行きました、昔懐かしい曲のイントロで感涙。
アクエリの大会にも行きました、結果は揮わなかったけど楽しかったです。
12月からは釣りにも行きはじめました、着々と引き出しを増やして腕を磨いています。
とても楽しい、相変わらずの日々。
趣味の中身が変わっただけで、1年前とも、2年前ともいっしょ。1年後も、2年後もいっしょ?
年だけはとるぜ。
二級建築士の試験はダメでした。
まあ、当然。努力しない人間に微笑む女神などいるはずがない。
就職活動もさっぱりです。
相変わらず、失敗するのが嫌いなようで。
まったく、成長しねえですね。
いまの仕事は、1ヶ月スパンで見ればじわじわと成長しているのだけれど
もうずっと、優先順位をつけて状況判断して人を動かす、というのができずにいる。
毎日胃が痛くて、毎日泣いている。たまに叫んで、たまに黄昏ている。
空と山を見ながら「こんなのできないよ」って弱音ばかり吐いている。
それぞれの仕事がそれぞれに大変で、それでもみんながんばっているんだから
俺もがんばろう、とは思うけれど。消極的な理由でしか前向きになれないでいる。
本当に、少人数とか1対1とかひとりとか、そういう職場に就きたい。
「大人になんかなりたくない」と思っていた青臭いころの自分から
「ちゃんとした大人になりたい」と思うようになって、早幾年。
大人って、20歳越えたら勝手になるものじゃなくて、自分でなるものなんだね。
そろそろ自立したいや、もうすぐ25歳だってよ。怖い怖い。
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